12月5日(月)今年4回目の「あいさつ運動」が行われ、冷たい朝に元気な声が響き渡りました。
校区ぐるみのあいさつ運動・交通安全運動の推進・交通立ち番の実施の事業計画のもと、自治会長・民生児童委員・サポート委員・老人会の協力で行われました。回を増すごとに子どもたちも大きな声であいさつができ、交通安全への意識も高まりを感じます。
11月28日(月)第2回目の校区避難所運営講習会が40名の校区関係者の出席で行われました。1回目の講習会後、会長会などで検討された事項を基に指定避難所への地区別収容人数、避難経路・一時避難所設置場所・避難所設置マニュアルの各種様式などの幸校区バージョンの検討など、具体的な共通理解ルールを確認した話し合いになりました。次回の検討課題も示されて、いつ起こるかわからない災害への危機管理の大切を理解する機会となっています。