幸校区の歴史と現状、問題点について

幸校区は高師原台地上に位置しています。
戦時中は軍隊の演習地として使われ、手のつけられない程の荒れ地であった高師原台地が、戦後の昭和20年11月に食糧増産と失業対策のため緊急開拓事業として開拓に着手されることとなりました。
豊根・富山村からの分村者、軍人等の入植者により、やがては荒れ地が農地に変わって行くこととなりました。

時代が進み、高度成長期を迎えますと、昭和45年前後からの都市化の波が押し寄せ、この地域の大半は市街化区域に指定され、新興住宅地へと大きく変貌を遂げました。幸校区は、昭和52年4月に栄・高師・岩西の3つの校区から分離して、新たに市内43番目の校区として発足ました。

平成17年国勢調査では、居住人口16,205人、5,942世帯が生活をしており、人口及び世帯数では市内51校区中最大の校区に発展をしました。このため、平成21年5月時点での幸小学校生徒数は1,114名を数え、市内最大の大規模校となっており、狭隘な教育環境から来る様々な弊害が心配される状況にあり、このことの解決が強く望まれ、永年の要望が実り、平成27年度に運動場が拡張されました。
また、市街化区域に人家が密集し道路も狭いことから交通事故も多く、校区別交通事故件数では常にトップクラスを占めるという困った状況にもなっています。

《幸校区10町の人口》
町名 平成17年国勢調査 平成22年度国勢調査 平成27年度国勢調査
人口(人) 世帯数(世帯) 人口(人) 世帯数(世帯) 人口(人) 世帯数(世帯)
西幸町 3,961 1,359 4,053 1,410 4,051 1,421
測点町 2,220 862 2,118 828 1,905 799
牧野町 2,385 899 2,361 912 2,451 921
曙若松町 2,107 817 2,030 800 2,029 774
江島町 1,725 597 1,832 660 1,774 642
曙南松原町 1,580 664 1,600 657 1,591 662
弥生松原町 841 318 926 408 937 399
幸町 970 318 999 347 1,075 376
藤並町 280 76 254 65 252 70
高田町 136 32 135 31 114 33
合計 16,205 5,942 16,303 6,118 16,179 6,097
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